園芸用品・選び方

園芸用手袋はどこで売ってる?ホームセンター・通販の販売店比較

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こんにちは、草花こよみ、管理人のYuuです。

園芸用手袋を買おうと思ったとき、「ホームセンターならありそうだけど、どの売り場?」「ダイソーやセリアでも十分かな」「Amazonで探したほうが早い?」と迷うことがありますよね。

園芸用手袋は、カインズやコーナン、コメリ、ビバホームなどのホームセンターだけでなく、ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100円ショップ、ヨドバシ.com、Amazonなどでも購入できます。

ただし、店によって商品名が違うのが少しややこしいところです。

ガーデニンググローブ、背抜き手袋、農作業用手袋、作業用手袋として並んでいることもあり、「園芸用手袋」という名前だけで探すと見落としてしまうかもしれません。

そこでこの記事では、園芸用手袋を買える販売店と売り場、価格の目安、100均とホームセンターの違い、通販で選ぶときのポイントまで、初めて探す方にも分かりやすくまとめます。

記事のポイント

  • 園芸用手袋を買える主な販売店
  • カインズやコーナンなどの取扱傾向
  • ダイソーやセリアなど100均の違い
  • 実店舗とAmazon通販の選び分け

園芸用手袋はどこで売ってる?ホームセンター・通販の販売店比較

先に結論を言うと、すぐに実物を見て選びたいならホームセンター、安く試したいなら100円ショップ、種類を細かく比べたいなら通販が分かりやすい選択です。

ここでは、まず主要な販売先を一覧で比べたうえで、カインズ、コーナン、コメリ、ビバホーム、100均、ヨドバシ、Amazonの順に確認していきます。

  • 園芸用手袋を買える場所
  • ホームセンターの売り場
  • カインズの園芸用手袋
  • コーナンとコメリで探す
  • ビバホームとDCMで探す
  • ダイソーの園芸用手袋
  • セリアとキャンドゥ
  • ヨドバシでも購入できる
  • Amazonは種類で選びやすい
  • ワークマンと園芸専門店

園芸用手袋を買える場所

園芸用手袋は、思っているより多くの場所で販売されています。

特に探しやすいのは、ホームセンター、100円ショップ、作業用品店、園芸専門店、ネット通販です。

ホームセンターでは、一般的な草むしり用の薄手から、天然ゴムやニトリルを使った背抜きタイプ、ロング丈、バラのトゲ対策を意識したタイプまで見つけやすくなっています。

100円ショップは、軽い草取りや鉢植えの手入れに使いやすい薄手タイプが中心です。

一方、Amazonや楽天市場などの通販では、防水、ロング、革、子供用、大きいサイズなど、条件を細かく指定して探しやすいですよ。

園芸用手袋の薄手・背抜き・防水・ロングタイプを並べた比較イメージ

販売先 取扱傾向 価格の目安 向いている人
カインズ 背抜き・園芸用・ロング 数百円~数千円 実物を比較したい人
コーナン 背抜き・園芸用・使い捨て 約150円~数千円 種類から選びたい人
コメリ ガーデニング・背抜き 100円前後~ 手頃な品を探す人
ビバホーム 園芸用・背抜き・農作業用 数百円~ 園芸用品と一緒に買う人
100円ショップ 薄手・滑り止め・作業用 110円前後~ まず安く試したい人
ヨドバシ 軽作業用~本革まで 数百円~数千円 通販で比較したい人
Amazon 薄手・防水・ロング・革など 数百円~数千円 条件を絞って探す人

価格は2026年9月時点で確認できる商品をもとにした一般的な目安です。

店舗、サイズ、入荷時期、販売元によって変わるため、購入時の正確な価格や在庫は各販売店の公式情報をご確認ください。

店頭へ行く前に種類と価格を確認したい方へ

園芸用手袋は、薄手、背抜き、防水、ロングタイプなど種類がかなりあります。

Amazonなら現在販売されている商品をまとめて比較できます。

Amazonで園芸用手袋の価格を見る

※価格や在庫は変動します。

ホームセンターの売り場

園芸用手袋を実店舗で探すなら、最初に見たいのがホームセンターです。

品数が多いうえ、手にはめた感覚や厚み、袖口の長さを確認しやすいからです。

ホームセンターの売り場で園芸用手袋を比較する日本人女性

ただ、園芸コーナーだけ見て「なかった」と帰るのは少しもったいないかもしれません。

園芸用として使える手袋は、作業用品、軍手、作業手袋、農業資材の棚に置かれていることがあります。

例えば、手のひら側を天然ゴムやニトリルで覆い、手の甲側を通気性のある生地にした背抜き手袋。

商品名に「園芸」と入っていなくても、草取り、植え付け、鉢運びなどに使いやすい製品がたくさんあります。

売り場で見つからないときの探し方

「園芸用手袋」だけでなく、「ガーデニンググローブ」「背抜き手袋」「農作業用手袋」「ゴム背抜き手袋」という表示も見てみてください。

園芸用品売り場と作業用品売り場が離れている店舗もあります。

普段の草取りや植え付け用として、素材や厚さから選びたい方は、ガーデニング手袋の作業別の選び方もあわせて確認してみてください。

カインズの園芸用手袋

カインズでは、園芸や農作業に使えるゴム背抜き手袋を確認できます。

代表的なタイプには、指先までコーティングして土が入りにくくしたものがあり、草取りや土を触る作業との相性がいいです。

サイズもM・L・LLなどから選べる商品があるため、100均のフリーサイズでは指先が余ってしまう方にも探しやすいでしょう。

手袋は少し大きいだけでも、苗をつまむ、細い茎を避ける、剪定ばさみを操作するといった動きがしにくくなります。

また、カインズのオンラインショップでは、ロング丈やトゲ対策を意識した園芸用グローブが掲載されることもあります。

ただし、オンラインショップに掲載されている商品が、すべてのカインズ店舗に並んでいるわけではありません。

オンライン限定品や外部販売者の商品が含まれる場合もあるため、店舗で買いたい場合は店舗在庫や受取可否まで確認してください。

店頭では「ガーデニンググローブ」という名前だけを探すより、ゴム背抜き手袋の棚まで見たほうが候補を見つけやすいですよ。

コーナンとコメリで探す

コーナンは種類が多い

コーナンでは、園芸用の手袋に加えて、天然ゴムコーティングの背抜きタイプ、ロングタイプ、使い切りタイプまで幅広く扱っています。

園芸作業全般に使える使い切り手袋もあり、土づくりや肥料の散布など、汚れやすい作業で毎回洗う手間を減らしたいときには便利です。

もっとも、薬剤を扱う場合は「園芸用だから大丈夫」と考えず、使用する薬剤が指定する保護具や手袋の材質を優先してください。

コーナンでは作業手袋の取扱数そのものが多いため、滑りにくさ、通気性、ロング丈などを実物で比べたい方に向いています。

コメリは手頃な商品もある

コメリでは「ガーデニンググローブ」として販売される商品があり、2026年9月時点では税込98円の商品例も確認されています。

さらに、背抜き手袋、ゴム背抜き、ウレタン背抜き、ニトリル背抜きなども候補です。

公式通販には店舗在庫や店頭受取に関する表示があるため、近くの店で買いたいときに確認しやすいでしょう。

在庫表示が0でも、全国の全店舗で売り切れているという意味ではない点には注意してください。

選択した店舗の在庫なのか、通販在庫なのかを見て判断する必要があります。

ビバホームとDCMで探す

ビバホームでも、ガーデニング用品として園芸用手袋や背抜き手袋が販売されています。

2026年9月時点で確認できる商品例には、菜果グローブやウレタン背抜き手袋などがあります。

さらに、商品ページには「店舗でのみ取り扱い」とされる園芸用手袋もあります。

通販ページで見つけたからそのまま配送で買える、とは限らないわけですね。

DCMでも、園芸、ガーデニング、農作業を用途に含むゴム手袋や作業用手袋を探せます。

ロングタイプもあるため、水や湿った土を扱う作業まで考えている場合は、手首の長さやコーティング範囲も比べてください。

◆Yuuのワンポイントアドバイス

私ならホームセンターでは、まず園芸コーナーを見て、そのあと作業手袋コーナーも確認します。

園芸専用の棚だけに絞ると、使いやすい背抜き手袋を見逃しやすいんですよね。

用途が草取りや植え付けなら、「園芸用」という名前より、手に合うことと滑りにくさを優先して選ぶと使いやすいですよ。

ダイソーの園芸用手袋

ダイソーでは、園芸用途を明記したガーデニンググローブが販売されています。

2026年9月時点で確認できる薄手タイプは税込110円で、ポリエステル生地にポリウレタンの滑り止め加工が施されたものです。

薄手なので、花がら摘み、鉢植えの手入れ、軽い草取りなど、指先を動かしたい作業に使いやすいでしょう。

SやMなどサイズが分かれている商品もあります。

さらに、ダイソーでは天然ゴム背抜き手袋、発泡ゴム背抜き手袋、PVC手袋など、商品名に「園芸用」と入っていない手袋も候補になります。

便利なのは、ダイソー公式アプリで店舗ごとの在庫状況を検索できることです。

近所に複数店舗があるなら、出かける前に商品名で確認しておくと探し回る手間を減らせます。

ダイソーの店舗在庫は変動します。

一部店舗は在庫検索の対象外で、アプリ上の在庫表示が実際の店頭状況とずれることもあります。

また、基本的に在庫検索は取り置きを保証するものではありません。

セリアとキャンドゥ

セリアは店頭確認が基本

セリアでも、滑り止め付きのガーデングローブや園芸向け手袋の販売実績があります。

110円で試しやすく、軽い園芸作業用として候補になります。

ただし、100円ショップは商品の入れ替わりが比較的早く、店舗ごとに売り場や品ぞろえが異なります。

セリアは、ダイソーのように一般利用者が商品単位で全国の店舗在庫を検索する仕組みを前提としていません。

そのため、「セリアで販売実績がある」と「近所のセリアで今日買える」は分けて考えるのが安全です。

店頭で見つからない場合は、園芸コーナーだけでなく、軍手や作業用品の周辺も確認してみてください。

キャンドゥは園芸向けもある

キャンドゥでは、フィットグローブ、ニトリルコーティング、天然ゴム背抜きなど、園芸に使いやすい手袋を確認できます。

公式ネットショップでは1個あたり110円相当の商品もありますが、10個セットなどまとめ買い単位で販売される商品があります。

1双だけ欲しい場合は、実店舗で探すほうが手軽なこともあるでしょう。

100円ショップ3社を比べると、価格の安さは共通していても、在庫の調べやすさと品ぞろえは同じではありません。

近くにダイソーがあるならアプリ確認、セリアやキャンドゥなら店頭で確認、と考えると動きやすいです。

ヨドバシでも購入できる

「ヨドバシは家電の店」という印象があるかもしれませんが、ヨドバシ.comでは園芸作業に使える手袋も販売されています。

一般的な軽作業用の滑り止め手袋から、天然ゴムや革を使った商品まであり、価格帯もかなり幅があります。

2026年9月時点では、200円を下回る軽作業向けの商品例がある一方、7,000円を超える牛革製の園芸対応グローブも確認できます。

つまり、ヨドバシは「安い園芸手袋だけを買う場所」ではなく、作業用手袋やアウトドア用まで横断して比較できる通販先と考えると分かりやすいです。

検索するときは「園芸用手袋」だけでなく、作業用手袋、ガーデニング、グローブなどでも探してみてください。

Amazonは種類で選びやすい

Amazonでは園芸用手袋の選択肢がかなり多く、薄手、背抜き、防水、ロング、バラ用、子供用、天然ゴム、ニトリル、革などをまとめて比較できます。

実店舗との大きな違いは、用途を先に決めて検索できることです。

例えば「園芸用手袋 ロング」「園芸用手袋 防水」「バラ 手袋 トゲ」「子供 ガーデニンググローブ」のように絞ると、必要な形に近い商品を探しやすくなります。

作業内容からAmazonで探す

普段の草取りや植え付けには、指先を動かしやすい背抜きタイプが候補になります。

草取り向け園芸手袋をAmazonで見る

水や湿った土を扱う機会が多い場合は、防水性を意識した全面コートやロングタイプも確認してみてください。

防水タイプをAmazonで見る

バラやサボテンなどトゲのある植物では、腕まで覆えるロング丈や厚手タイプが候補になります。

バラ用ロング手袋をAmazonで見る

※Amazonの商品価格・在庫・仕様は随時変わります。

一方、Amazonは販売者やブランドが多いため、商品名だけで性能を決めないほうがいいです。

「トゲ防止」「耐穿刺」と書かれていても、素材、厚み、補強箇所、試験規格の有無は商品ごとに違います。

サイズについても同じです。

S・M・Lという表記だけで選ばず、手のひら周り、中指の長さ、手袋全長などが表示されていれば確認してください。

安全性をうたう表示は慎重に確認してください。

園芸用手袋は、刃物や回転工具、強い薬品などから手を万能に守るものではありません。

バラやサボテンなど鋭いトゲを扱う場合も、すべてのトゲの貫通を完全に防げるとは限りません。

バラの剪定や誘引が目的なら、一般的な薄手手袋とは選び方が変わります。

詳しくはバラ用のロング園芸手袋とトゲ対策の選び方で確認してください。

ワークマンと園芸専門店

ホームセンターや100円ショップ以外では、ワークマンや園芸専門店も候補になります。

ワークマンは「園芸専用グローブの専門店」というより、園芸にも使える作業手袋を探す場所として考えると分かりやすいです。

背抜き、ゴムコーティング、ニトリル、耐摩耗性を意識した作業用などがあり、草取りや庭仕事で使える商品を見つけられることがあります。

一方、園芸専門店や園芸用品専門通販は、バラ用、袖口が長いタイプ、女性向け、小さめサイズ、デザイン性のある手袋など、園芸の用途に寄せた商品を探しやすいのが特徴です。

「近所の店ではサイズが合わない」「バラ用のロングが見つからない」という場合は、ホームセンターだけに限定せず、園芸専門店や通販まで広げて探してみてください。

特に子ども用や手が小さい方の手袋は、大人用フリーサイズで代用すると指先が余りやすくなります。

道具を持つ作業では操作しにくくなるため、年齢だけでなく実際の手の大きさに合う商品を選ぶことが大切です。

園芸用手袋はどこで売ってる?ホームセンター・通販の販売店比較と選び方

販売店が分かったら、次は「どこで買うのが自分に合っているか」です。

安さだけを見ると100均が魅力ですが、サイズ、用途、耐久性、防水性まで考えるとホームセンターや通販が向く場面もあります。

ここからは、100均とホームセンターの違い、作業別の選び方、在庫確認、軍手との違いまで順番に見ていきます。

  • 100均とホームセンターの違い
  • 作業別に手袋を選ぶ
  • 園芸用手袋と軍手の違い
  • 価格はいくらが目安か
  • 在庫を確認してから買う
  • 通販で選ぶときの確認点
  • サイズ選びで失敗しない
  • 園芸用手袋のよくある質問(FAQ)
  • 園芸用手袋はどこで売ってる?ホームセンター・通販の販売店比較まとめ

100均とホームセンターの違い

100均の園芸用手袋は、「まず一双試したい」「短時間の草取りに使いたい」という方にぴったりです。

110円前後なら汚れや消耗をあまり気にせず使いやすいですよね。

特に薄手の滑り止めタイプは、花苗を植える、鉢の枯れ葉を取る、軽い草むしりをするといった日常作業に向いています。

一方、ホームセンターではサイズや素材の幅が広くなります。

天然ゴムやニトリル、全面コーティング、防水、ロング丈、厚手、トゲ対策など、「何をしたいか」に合わせて選びやすいのが違いです。

比べる点 100円ショップ ホームセンター
価格 110円前後から試しやすい 数百円以上が中心
サイズ 種類が限られることがある S~LLなど比較しやすい
素材 薄手・滑り止め中心 ゴム・ニトリル・革など豊富
防水 一部商品で対応 全面コートなどを探しやすい
トゲ対策 選択肢は少なめ ロング・厚手を探しやすい

ですので、100均かホームセンターかを価格だけで決めるより、軽作業なら100均、本格的な剪定や長時間作業なら用途に合う手袋をホームセンターや通販で選ぶと考えると分かりやすいです。

薄手からロング丈まで用途別の園芸用手袋を比較した作業台

作業別に手袋を選ぶ

草むしりや植え付け

草むしりや花苗の植え付けでは、薄手で指を動かしやすく、手のひらが滑りにくいタイプが使いやすいです。

園芸用手袋を着けて鉢植え作業をする日本人女性と用途別の手袋

天然ゴムやニトリルの背抜き手袋は、手の甲側から熱が逃げやすく、土をつかんだり小さな草を抜いたりしやすいのが特徴です。

ただし、甲側は布地なので完全防水ではありません。

水や湿った土の作業

水や湿った土を長く触るなら、手のひらだけでなく手の甲までコーティングしたタイプを検討してください。

PVCや天然ゴムの全面コーティング、ロング丈などが候補になります。

「防水」と「背抜き」は同じではありません。

背抜きタイプは通気性を確保するために甲側が布地になっていることが多く、水をかけ続ければ中まで濡れる可能性があります。

バラやサボテンの作業

バラ、サボテン、柑橘などトゲがある植物には、一般的な薄手の手袋より、厚手やロング丈、革・人工皮革などを検討したほうが安心です。

ただし、「トゲが刺さらない」と書かれた商品であっても、あらゆるトゲを完全に防げるわけではありません。

トゲの太さ、角度、押し込む力、縫い目、生地の摩耗でも結果が変わります。

手袋を着けたからと枝を強く握り込まず、作業前に穴や破れがないかも確認してください。

園芸用手袋と軍手の違い

普通の軍手でも、鉢を運んだり落ち葉を集めたりする程度なら使えます。

ただ、土や水を扱う園芸では、園芸用手袋のほうが使いやすい場面が多いです。

一般的な軍手は綿やポリエステルなどの編み物が中心なので、細かな土が入りやすく、水を吸うと重くなります。

表面が乾いていても、湿った土を触ると指先まで濡れやすいですよね。

園芸向けの手袋は、手のひらに天然ゴム、ニトリル、ポリウレタン、PVCなどを使い、滑りにくさや土の入りにくさを高めた商品があります。

一方、すべての園芸用手袋が軍手より厚いわけではありません。

花がら摘みや収穫向けには、素手に近い感覚で使える薄手もあります。

軍手で十分な作業は乾いた物を運ぶ軽作業、園芸用手袋が便利な作業は土を触る、滑りやすい鉢を持つ、細かな草を抜く、水分のある物を扱う場面、と考えると選びやすいですよ。

価格はいくらが目安か

園芸用手袋は、100円前後から数千円まで価格差があります。

値段が高いほど必ず自分の作業に合うわけではなく、素材と用途を見て選ぶことが大切です。

100~300円程度では、薄手のガーデニンググローブや軽作業用の背抜きタイプが中心です。

ダイソー、セリア、キャンドゥの110円商品や、コメリの100円前後の商品例があります。

300~1,000円程度になると、天然ゴムやニトリルの背抜き、サイズ展開があるタイプ、少し長めの園芸用などから選びやすくなります。

1,000~3,000円程度では、ロング丈、人工皮革、バラ用、トゲ対策を意識した商品が増えてきます。

さらに本革や専門性の高い商品では3,000円を超えるものも珍しくありません。

これらの金額はあくまで一般的な目安です。

価格は販売店、時期、素材、サイズ、セット数で変わります。

正確な価格は購入時に公式サイトや店頭表示をご確認ください。

在庫を確認してから買う

「この店で売っているらしい」と分かっても、近所の店舗に必ず在庫があるとは限りません。

特に100円ショップは商品の入れ替えや店舗差が大きく、同じチェーンでも見つからないことがあります。

ダイソーは公式アプリで商品ごとの店舗在庫を確認できます。

ホームセンターでも、公式通販上で店舗受取や在庫数を確認できる場合があります。

一方、セリアのように電話での商品問い合わせや取り置きを原則受け付けず、来店して確認する運用の店舗もあります。

通販サイトに載っていても「店舗のみ」「オンライン限定」「マーケットプレイス」の場合があるので、表示をよく見てください。

私なら、急ぎで必要なときは次のように動きます。

  1. 近くのホームセンター公式サイトで店舗在庫を確認する
  2. ダイソーなら公式アプリで在庫検索する
  3. 見つからなければAmazonやヨドバシで用途を絞って探す

この順番なら、「店まで行ったのに棚になかった」という空振りを減らしやすいです。

通販で選ぶときの確認点

通販は種類が多い反面、実際にはめて確認できません。

そのため、写真の印象よりも商品仕様を見ることが大切です。

まず確認したいのがサイズです。

S・M・Lだけでなく、中指の長さ、手のひら周り、全長が分かると失敗を減らせます。

指先が余る手袋は、細かな草をつまむ作業やハサミの操作がしにくくなります。

次に素材です。

天然ゴムは滑りにくい商品が多く、ニトリルは薄手でも耐摩耗性を意識した商品があります。

PVC全面コートなら水作業向けの製品もありますが、蒸れやすさとの兼ね合いもあります。

ロングタイプは「ロング」という名前だけで判断せず、実際の全長を確認してください。

30cm前後でもロングと呼ぶ商品があれば、肘近くまで届く40~50cm前後の商品もあります。

最後に、使用上の注意と洗濯方法です。

水洗いできるか、洗濯機を使えるか、薬品に使えるかなどは製品ごとに違います。

農薬や薬剤を扱う場合、一般的な園芸用手袋の説明だけで判断しないでください。

使用する製品のラベルや説明書で指定された保護具を確認し、分からない場合はメーカー、販売店、園芸店などの専門家へ相談してください。

サイズ選びで失敗しない

園芸用手袋は、素材だけでなくサイズがかなり大事です。

大きすぎると指先が余り、小さな草をつまむ、苗の根元を押さえる、剪定ばさみのロックを外すといった作業がしにくくなります。

反対に小さすぎると、指を曲げたときに突っ張ったり、長時間の作業で疲れやすくなったりします。

通販ではS・M・Lという表記だけでなく、手のひら周り、中指の長さ、全長などの実寸を確認してください。

店頭で試着できる場合は、手を握る、指を開く、軽く道具を持つ動きをしてみると合い方が分かりやすいです。

ただし、衛生上の理由などで試着できない商品もあります。

その場合はパッケージのサイズ表を確認しましょう。

また、冬に長袖や作業着の上からロング手袋を使う場合は、手首から袖口までの幅も見ておきたいところです。

袖口が狭すぎると重ね着の上から着けにくく、広すぎると土や小枝が入りやすくなることがあります。

子ども用を選ぶときは、「○歳用」という表示だけで決めないほうが安心です。

同じ年齢でも手の大きさには差があります。

指先が大きく余らず、手を握ったときに無理なく曲げられるかを確認してください。

園芸用手袋のよくある質問(FAQ)

Q1. 園芸用手袋はどこで売っていますか?

A. カインズ、コーナン、コメリ、ビバホーム、DCMなどのホームセンター、ダイソー、セリア、キャンドゥなどの100円ショップ、ヨドバシ.com、Amazonなどで購入できます。

実店舗では園芸用品売り場だけでなく、作業用品、軍手、農業資材の売り場も確認してください。

Q2. ダイソーの園芸用手袋は使えますか?

A. 軽い草取り、鉢植えの手入れ、花苗の植え付けなどなら候補になります。

薄手の滑り止め付きガーデニンググローブもあります。

ただし、防水性やトゲ対策などが必要な作業では、用途に合う厚手や全面コート、ロングタイプを選んだほうが安心です。

Q3. 園芸用手袋は何売り場にありますか?

A. 園芸用品、ガーデニング、農業資材の売り場が基本ですが、背抜き手袋やゴム手袋は作業用品・軍手コーナーに置かれることがあります。

「園芸用手袋」という名称だけでなく、ガーデニンググローブ、農作業用手袋、背抜き手袋という表示も探してみてください。

Q4. 100均とホームセンターならどちらがいいですか?

A. 軽作業用を安く試すなら100均が便利です。

サイズ、天然ゴム、ニトリル、防水、ロング丈、トゲ対策などから選びたい場合はホームセンターのほうが比較しやすいでしょう。

作業内容で使い分けるのがおすすめです。

Q5. Amazonで選ぶときは何を見ればいいですか?

A. 用途、素材、サイズ、全長、コーティング範囲、洗濯方法を確認してください。

バラ用や耐穿刺などの表現があっても、すべてのトゲや鋭利物を完全に防げるとは限りません。

安全に関わる性能は商品説明やメーカーの正確な情報を確認してください。

園芸用手袋はどこで売ってる?ホームセンター・通販の販売店比較まとめ

園芸用手袋は、ホームセンター、100円ショップ、作業用品店、園芸専門店、Amazonやヨドバシなど、さまざまな場所で購入できます。

  • カインズは背抜きからロングまで探しやすい
  • コーナンは園芸用や使い切りなど選択肢が多い
  • コメリは100円前後のガーデニンググローブ例もある
  • ビバホームやDCMでも園芸・農作業向けを扱う
  • ダイソーは110円商品がありアプリで在庫検索できる
  • セリアは販売実績があるが店頭確認が基本
  • キャンドゥはフィットやニトリル系も候補になる
  • ヨドバシは軽作業用から本革まで価格幅が広い
  • Amazonは防水・ロング・バラ用などを比較しやすい

迷ったら、普段の草取りや植え付けなら薄手の背抜きタイプ、水仕事なら全面コーティング、バラの剪定ならロングで厚手、と作業から逆算してみてください。

通販で探すなら作業内容を決めてから選ぶのがおすすめです

Amazonでは、背抜き、防水、ロング、革などの園芸用手袋をまとめて比較できます。

Amazonで園芸用手袋を比較する

※Amazonの商品価格、在庫、仕様は変更される場合があります。

あなたが店頭で探すときも、「園芸用」という名前だけにこだわらず、作業手袋や背抜き手袋の棚まで見ると候補がぐっと増えるはずです。

なお、価格、在庫、サイズ、素材、使用できる作業は変更される場合があります。

正確な情報は販売店やメーカーの公式サイト、商品表示をご確認ください。

また、トゲのある植物、刃物、農薬など安全に関わる作業では、一般的な園芸手袋だけで判断せず、作業内容に適した保護具を使用してください。

判断に迷う場合は、園芸店、メーカー、販売店などの専門家へ相談したうえで選びましょう。

-園芸用品・選び方